【新型】ドクター水素ボトル+(プラス)
※画像は「ドクター水素ボトル」です。
他を寄せ付けない圧倒的な高濃度の水素ガスでご好評を頂いておりますドクター水素ボトルですが、この度、皆様からいただきましたお声をもとに、更に機能性が高まった【ドクター水素ボトル+(プラス)】の販売を開始いたしました!
①価格は据え置き、全体の外観寸法、水素ガス濃度に変更はありません。
②本体サイズ、ボトルサイズの寸法変更
→本体(シルバー部分)の寸法が高くなり、専用ボトル(筒)の寸法は低くなって内容量が少なくなりました。
③本体USB差込口にカバーを取付け
→水や埃の侵入を防止します。
④バッテリー容量拡大
→30分モード4回以上稼働できるようになりました。(これまでは2回)
⑤充電中の誤動作防止機能搭載
→充電中の水素生成は、基盤や内臓電池に負荷がかかるので、充電中のタッチスイッチが反応しないようになりました。
⑥対応充電器が増加
→AC 5V-2Aまで使用可能となりました。
⑦LED色の変更等
→各使用モードで一部変更しています。
■電気分解方式(独自技術)
→水を入れるだけの高コスパ
■水素ガス濃度
吐出口 966,664ppm
カニューレ出口 831,170ppm
鼻腔内 4,485ppm
■水素水濃度(5分モード/水250cc)
→1,616ppb
■血中内水素濃度
→1.62ppb/w
■生成ガス量
→12ml/分
■充電式
→USB充電方式(USB-C端子)
→モバイルバッテリーやパソコンから充電可能
一般的に電気分解された水素は、酸素とすぐに結合し、水に戻るとされています。
これでは高濃度の水素ガスの吸入及び水素水を生成することはできません。
ドクター水素ボトルが水を電気分解すると、発生した水素と酸素が電解膜により分離されます。
酸素を本体底部から排出させ、酸素と水素の再結合を防ぎ、高濃度の水素ガスを生成できるのです。
GC法による水素濃度 831,170ppm(カニューレ出口採取時)
血中水素濃度(水素ガス吸入15分後、30分後、45分後、60分後)
鼻腔内濃度等の分析結果報告書もございます。
ドクター水素ボトルを使用しての水素ガス吸入による
様々な実験データをご用意しています。
アスリート向けの乳酸減少データ、VO2MAX上昇データなどがございます。
今話題の「ゴースト毛細血管」そのゴースト毛細血管へ水素ガスがアプローチ!!
水素ガス吸入前後の毛細血管の血流変化が見てわかります。
最近、ドクター水素ボトルの名前に似せた商品名や形を模倣した全く濃度が出ていない商品が出回っております。こうした商品を、ドクター水素よりも濃度は低いが定価も安いなどと宣伝したり、エビデンスを商品名だけを消してあたかも自社商品で取ったかのように演出する企業が出てきており、ドクター水素ボトルを買おうとして間違って購入してしまうなど大変に混乱を招いております。
ドクター水素ボトルは第三者機関により超高濃度であることが計測・証明されております。
水素ガス商品をご購入の際には必ず自社でエビデンスを取得しているか?
第三者機関で正確な濃度測定をしているか?などを是非ご確認ください。
また、今後ドクター水素ボトルで取得したエビデンスを勝手に加工して使用している企業や特許に抵触する商品を発売している企業には法的な手段をとってまいります。
型番 | DHB300+ |
---|---|
定格電圧 | DC3.7V |
容量 | 250cc |
水素発生量 | 99.9% 12mL/min |
水素生成方式 |
久保方式
設定電圧が低いのでオゾンは発生しない。 産生された酸素は本体下部から外部へ排出されるのでボトル内に酸素やオゾンが含まれない独自技術 |
充電方法 |
USB充電式
付属のACアダプター、USB-Cケーブル 出力定格5V/2A以下のACアダプタ |
操作性 |
スイッチをタッチ
5分モード 30分モード |
防水性 | 生活防水 |
使用温度範囲 | 0℃~40℃ |
本体重量 | 332g |
本体寸法 | Φ60×L220mm |
材質 |
ボトル:PCTG樹脂
本体・キャップ:ABS樹脂 |
付属品 |
吸入用カニューレ
USB-Cケーブル ACアダプター ミストボトル |
消耗部品交換 | 2~2.5年(使用頻度により変わります) |
●健康 ●美容 ●リハビリ ●スポーツ
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